| | セミナー 『他社の事例を徹底研究 労務対応・人事評価制度』 |
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| | 「他の会社の状況を知りたい」そんな皆様の声をもとにした事例紹介中心のセミナー。これまで青島地区の日系企業170社以上を訪問してきた弊社の経験に加え、山東省で数多くの企業の顧問を務める山東興田弁護士事務所の李弁護士にご協力いただき、労務対応方法・人事評価制度に関する役に立ちそうな事例を、法律に照らし合わせてご紹介
≪第一部 「事例紹介: 労務対応」≫
講師 山東興田弁護士事務所 弁護士 李暁巍
【事例1-1】
これまでの不適切な残業手当計算の基数を、法規上適切なものに修正したい。
その場合過去の分もさかのぼって対応する必要があるの?
【事例1-2】
社員を部署異動したい。
新しい業務は労働契約書で取り決めた業務範囲内のはずだが、
社員は異なる業務だと反発。どのように対応すればよい?
【事例1-3】
就業規則に従い社員を降格させたい。
規則としては決まっているのだが実際はトラブル発生。
どうすればうまくできるの?
【事例1-4】
新人事評価制度導入に伴い不利益を被る人が出る。
このような人たちにはどのように対応すればうまくいくの?
【事例1-5】
一部の社員間で賃上げ要求のストライキが発生した。
会社としては対象者を解雇したいが、問題はあるか?
≪第二部 「事例紹介: 人事評価制度」≫
講師 ゴビーズ青島 董事長・総経理 権藤晃
【事例2-1】
残業代を目的に社員の残業が恒常化。
残業代分を別の方法で支給し、非効率な残業を減らしたい。
どのような制度にすればいい?
【事例2-2】
幹部社員が事業推進に向けて積極的に提案してくれる制度を作りたい。
そのためには●●を変える必要がある場合が多い。
【事例2-3】
MBO制度はあるが、評価がうまくいっていない(すべてA評価の結果が来る)。
適切に評価ができている会社は●●を行なっている。
【事例2-4】
社員間の不正が情報として上がって来る仕組みを作りたい。
●●制度を導入し成功している企業の例。
【事例2-5】
新人事評価制度導入を検討中。
公表前に誤った情報が独り歩きして社内に蔓延。その場合の対応策と予防策。
日時
2012-12-05
【対 象】総経理、工場長、管理部長、総務部長、
人事部長、または会社経営に関わる方
【言 語】日本語
【定 員】30名(先着順)
【受 講 料】一人 1,000元
【会 場】頤中皇冠假日酒店(クラウンプラザホテル)
住所:青島市香港中路76号
TEL :0532-8571-8888
【締 切 日】2012年11月28日(水)
■URL = http://cn.gobies.com/semnar3/
■会社名 = 高貝思科技(青島)有限公司(ゴビーズ青島)
■ご氏名 = 高橋(タカハシ)、陳俊梅(チン)
■電話 = 0532-6688-6900
■Email = support@cn.gobies.com
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