| | 中国・台湾経済セミナー:急速に進む中台経済交流‐現状と将来‐ |
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| | 台湾で国民党の馬英九政権が昨年5月に誕生して1年が経過しました。馬政権は対中関係の改善、台湾経済の活性化、国際社会での地位形成という3つの課題を抱えて出発しました。とりわけ重要な課題となるのが対中関係の改善です。馬政権は対中関係に関し、政治・経済両面で融和路線を推進しており、対中間の関係改善を急速に進めています。
沖縄県は地理的にも中国、台湾に近接しており、今後の沖縄経済の将来を考える上でも、中台経済交流の行く末は重要な意味合いを持つものと考えられます。本セミナーでは、中国と台湾の経済交流をウオッチしてきたジェトロ海外調査部中国北アジア課の島田英樹が中台経済交流の現状と将来について解説します。多くの皆様の参加をお待ち申しています。
日時
2009年7月28日(火曜) 14時00分〜16時00分
場所
沖縄産業支援センター 3階 305中会議室(沖縄県那覇市小禄1831-1 )
講師
ジェトロ 中国北アジア課 島田 英樹
主催
ジェトロ沖縄
後援
那覇商工会議所、沖縄県産業振興公社、沖縄県工業連合会
参加費
無料
定員
48名 (先着順)
お申し込み方法
添付の申込書に必要事項をご記入の上、ジェトロ沖縄(FAX:098-859-7456、またはE-mail:oki@jetro.go.jp)までお申し込みください。
お申し込み締め切り
2009年7月21日(火曜)
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開催日 | | 2009年7月28日 | 費用 | | 0 円 | 開催場所 | | 沖縄産業支援センター 3階 305中会議室(沖縄県那覇市小禄1831-1 ) | アクセス | | | 関連サイト | | | 備考 | | |
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