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| | 特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」
平成館
東京国立博物館、毎日新聞社
2019月1月16日(水)〜2月24日(日)
唐時代、欧陽詢・虞世南・褚遂良の三大家が楷書の典型を完成させました。三大家の伝統を継承しつつ、新たな筆法を創出したのが顔真卿です。本展は、唐時代の書をとりあげ、国内外の名品を通して、顔真卿の人物や書の本質に迫ります。また、後世に与えた影響や日本での受容にも目を向け、唐時代の書の魅力をご紹介します。
写真:自書告身帖(部分) 顔真卿筆 唐時代・建中元年(780) 台東区立書道博物館蔵
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主催者 | | 台東区立書道博物館 |
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