| | 第7回日中共同研究「中国当代史研究」ワークショップ |
|
| | 日中共同研究「中国当代史研究」ワークショップ(東京)
2018 12/01
お知らせ
中国当代史に関する日中共同研究ワークショップが2018年12月に、東京で開催されることになりました。この共同研究によるワークショップは、第1回(2012年7月上海)、第2回(2013年12月京都)、第3回(2014年12月上海)、第4回(2015年12月京都)、第5回(2016年12月上海)、第6回(2017年12月上海)に引き続き、今回が第7回となります。
これまでワークショップでは報告者を公募して参りましたが、第7回の開催にさいしても、若手の報告者を公募することになりました。下記の応募要項を御参照の上、積極的に応募して下さるよう、お待ち申しあげます。
会の趣旨とこれまでの開催回については、それぞれ下記をご参照ください。
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~rcmcc/dangdaishi.htm(趣旨説明)
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~rcmcc/dangdaishi5.htm (第1〜5回)
http://www.tbcas.jp/ja/20171202WS.pdf(第6回)
2017年12月8日
「日中共同研究 中国当代史研究」日本側世話人会
(石川禎浩、小野寺史郎、久保亨、中村元哉、村田雄二郎)
会議日程・場所 2018年12月1日(土)、2日(日) 東京(東洋文庫)
テーマ 「1950-70年代の中国」
ワークショップ構想
1950-70年代の中国政治・外交・経済・社会・文化・思想に関するセッション等を設ける予定です。口頭での報告時間は15-20分、それに引き続きコメント・討論が30分程度です。
募集人員 2名程度
応募資格
応募時点で、以下のいずれかに相当する方。
(1) 国内の大学や研究機関に所属するPD研究員・非常勤講師等。
(2) 国内の大学や研究機関に在籍する博士課程大学院生。
経費負担 会議期間中の宿泊費(3泊まで)と国内移動にかかる交通費。
使用言語 中国語(通訳なし。中国語での報告、討議をお願いします)。
応募期間 2017年12月8日(金)〜2018年2月28日(水)(締切厳守)
応募書類 (1) 氏名、所属、連絡先(メールアドレス、住所、電話番号)
(2) 報告テーマと報告要旨(日本語1200字程度で、主な論点、構成、史料などを説明するもの)
(3) 主要業績一覧(書式随意)
応募方法 応募書類をメールにより世話人会(中村 motoya[at]tsuda.ac.jp)に送信。
選考方法 世話人会による審査の上、決定。
結果発表 2018年3月末日までにメールで通知。
準備報告 事前に研究会での準備報告をお願いすることがあります。
報告論文 報告論文(中国語)をワークショップ前に提出してもらいます(中国語換算1万字程度〔本文と注を含む〕。2018年10月末提出締切)。
問合せ先 世話人会(村田 murata[at]ask.c.u-tokyo.ac.jp)。 |
主催者 | | 日本側世話人会 |
住所 | | |
郵便番号 | | |
担当者 | | |
電話 | | |
ファックス | | |
ホームページ | | |
メール | | |
|
|
|
| |
私のお気に入り |