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| | グルメや観光だけでなく、カルチャーも注目を集める台湾。では、台湾映画を生み出した台湾の人々はどんな本を読んでいるんだろう?有名な誠品書店にはどんな本が並んでいるんだろう?このフェアではイラスト、写真、デザイン、装幀などが楽しく、かわいいビジュアルの本を集めました。言葉(中国語)はわからなくとも、台湾のくらしとアートのパワーを感じ、自由すぎる本の世界を覗くことができますよ!(簡単ですが日本語の解説をご用意してあります。)
■開催期間
2015年4月24日(金)〜5月17日(日)
■企画
・聞文堂(天野健太郎)
台湾の本を日本に紹介、仲介および翻訳している会社です。『台湾海峡一九四九』(白水社)『日本統治時代の台湾』(PHP研究所)など歴史ノンフィクション、『猫楽園』(イースト・プレス)の猫もの、『交換日記』(東洋出版)のイラストエッセイなどを刊行。最新刊に、連作小説集『歩道橋の魔術師』(白水社)がある。
<聞文堂>
・http://www.bun-bun-do.com/
<もっと台湾>
・http://motto-taiwan.com
・@taiwan_about
■備考
・ワンドリンクオーダーをお願いします。
・展示本はご自由にお読みいただけます。
・写真撮影は、表紙のみ可となります。
・今回、展示本の販売はいたしません。
★お店の情報
【住所】東京都杉並区西荻北3-18-6
【電話】03-6913-6697
【メール】w.bookendless@gmail.com
【営業時間】14:00〜23:00(ラストオーダー22:30)
【お食事の提供時間】14:00〜17:00までは、
ドリンクと軽食のみのご提供となります。
17:00〜ラストオーダー22:30は、
定食を含めたご提供となります。
【定休日】毎週火曜日・毎月最終週は火曜・水曜日
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主催者 | | beco cafe |
住所 | | 東京都杉並区西荻北3-18-6 |
郵便番号 | | |
担当者 | | |
電話 | | 03-6913-6697 |
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