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茶と漢詩書道 | [関東 20-04-05] 毎回季節に合った漢詩、中国茶をセレクトし、中国茶を匂いと味で楽しみながら、「漢詩を中国語のネイティブの発音で聴き、意味を学び、そして、その風景をイメージしながら自分が気に入った漢字一文字を実際に筆で書いてみる」、という、まさに五感すべてで書道(漢詩)の世界を堪能していただける企画を考えました。 |
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媽祖祭2020 | [関東 20-03-20] 来たる3月20日(金・祝)、横浜媽祖廟で開廟14周年を祝う「媽祖祭(まそさい)」が開催されます。当日は神殿での神事・新生児成長祈願や、中華街全域での神輿巡行が行われます。お祭り気分で賑わう横浜中華街で、素敵な春の休日を満喫してくださいね。 |
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太極拳体験と素菜(精進料理)を楽しむツアー | [関東 20-03-20] 素菜は肉などを一切使わず植物油、野菜、豆加工食品、麩、筍、椎茸、海藻類などを材料に作られる料理で、今回はコンシェルジュツアーのために特別にご用意いたしました。
太極拳で身体を動かし、野菜中心の精進料理が楽しめる健康的なツアーをお楽しみください。 |
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中国理解講座 「徐式太極拳」 | [関東 20-04-11] 徐式太極拳とは、徐言偉の父である徐其成(じょ きせい)の太極拳から影響を受け、
徐言偉がオリジナルに考案した太極拳です。
従来の太極拳に無い両腕を伸ばし、上半身の動きをさらに大きくするという特徴ある
動作を取り入れています。また初心者でも行いやすいように直接的な動きを多くし、
全身の関節の動作を減らしました。
そして膝への負担を減らすために曲げる角度を浅くし、運動する方が自分の体力に合わせて
行う... |
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中日青年美術交流展 | [関東 20-03-30] この度、千代田教育グループの主催で、日本の美術大学に進学した本グループの卒業生、彼らを指導した講師、そして私たちと関係の深い様々な団体より芸術家を招き、「日中青年美術交流展〜翼〜」を開催することになりました。
この展覧会では、日中両国の文化や教育を知る芸術家たちが、どのように“見て”、“考えて”、“作り出した”のかを見ていただくことになります。彼らが関わってきた交流の成果や意義について、今一度考えていただ... |
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「雅と禅の美の世界」開幕式 | [関東 20-03-10] 日本で活躍する日中の二人の画家による展覧会です。(伊東正次の襖絵と廣開の禅画)
伊東正次は日展などで発表を続ける日本画家。自然の花木テーマとし、横10メートルに及ぶ襖絵作品「松鷹図」「藤花図」「瀧桜図」3点により、桃山の障壁画を見事に現代に蘇らせました。
また、廣開はシンプルな墨の線と自然の素材である岩彩によって、十二神将像と仏画の禅の世界を表現しました。桜の時期に合わせて、日中の平和・友好の桜が二... |
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東洋文庫ミュージアム「大清帝国展」 | [関東 20-01-25] 辮髪にチャイナ服、中華料理最高峰の「満漢全席」。わたしたちのイメージする「中国」には、清朝(しんちょう)由来のものが多くあります。 1616年、中国の東北地方で生まれた女真族(じょしんぞく)による王朝は、後に中国本土とモンゴルを治める王朝「清」となり、その後も大きく版図を広げて様々な民族を内包する史上まれにみる大帝国となりました。 本展は、東洋文庫の蔵書の中で特に厚みを持つ、清朝歴代皇帝ゆかりの貴重な書物がは... |
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ローカルとグローバルをつなぐ日本軍戦時性暴力被害者支援 | [関東 20-03-15] 本シンポジウムは、そのような筆舌に尽くしがたい被害を受けた地域の一つである中国の例から、日本軍戦時性暴力が問題化される歴史的経緯を振り返り、被害女性の住むローカルな村落共同体から、国境を超えた支援運動、国際機関とのつながりがどのように形成され、地域社会にどのような変化がもたらされたのか検討します。 |
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シンポジウム “America’s Future and... | [関東 20-03-02] このたび桜美林大学 アジア文化研究所では、3/2(月)13:30-17:00、桜美林大学 四谷キャンパスにおきまして、シンポジウム “America’s Future and Asia’s Adaptation” を開催することになりました。アメリカから講演者をお迎えし、「米国の行方とアジアの対応」について考えてみたいと思います。下記のとおりご案内いたしますので是非ご参加ください。 |
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シンポジウム “America’s Future and... | [関東 20-03-02] このたび桜美林大学 アジア文化研究所では、3/2(月)13:30-17:00、桜美林大学 四谷キャンパスにおきまして、シンポジウム “America’s Future and Asia’s Adaptation” を開催することになりました。アメリカから講演者をお迎えし、「米国の行方とアジアの対応」について考えてみたいと思います。下記のとおりご案内いたしますので是非ご参加ください。 |
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M. K. Gandhi’s 150th Birth A... | [関東 20-03-07] M. K. Gandhi’s 150th Birth Anniversary Symposium“Reconsidering Gandhi’s charisma: The role of ‘conscience’ in Indian politics” |
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シーラ・ブレア博士講演会:The Oljeitu Qur... | [関東 20-03-04] 来たる3月に、東京大学国際高等研究所東京カレッジの招聘により、ボストン・カレッジ教授でいらっしゃるシーラ・ブレア(Sheila Blair)博士が来日されることになりました。シーラ・ブレア博士は、イスラーム美術・建築史のフィールドにおいて多くの優れた成果を上げてきた国際的に卓越した研究者です。ブレア博士は、A Compendium of Chronicles: Rashid al-Din’s Illustra... |
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歴史問題の和解を考えるシンポジウム ― 市民の活動と行政... | [関東 20-02-29] 戦争や内乱での人命被害、植民地支配のもとでの他民族への抑圧や、独裁政治での弾圧などに起因する「歴史問題」は、今日、世界的に様々な葛藤を呼び起こしています。周知のように、日本でも近隣諸国との間で「歴史問題」を抱えています。歴史問題の「和解」に取り組む市民のみなさん、研究者をはじめとする、多くの方々のご参加を呼びかけます。 |
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HMCオープンセミナー「声のメディア」をつくる:大学と社... | [関東 20-03-02] 長い間、大学の研究成果は論文や本のかたちで出版されてきました。人文社会系の多くの教室では、活字化された知識を読み解くことを中心に進められてきたといえます。しかし私たちは学会やゼミで、人と顔を合わせ、声を交わし合うことによって学び合い、知識を生み出し、伝承してきたことも、また事実です。学会やゼミの大切な知見が懇親会の席で語られることはよくありますが、しかしそれらはほとんどの場合、雲散霧消してしまいます。 |
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シーラ・ブレア博士講演会:The Oljeitu Qur... | [関東 20-03-04] 来たる3月に、東京大学国際高等研究所東京カレッジの招聘により、ボストン・カレッジ教授でいらっしゃるシーラ・ブレア(Sheila Blair)博士が来日されることになりました。シーラ・ブレア博士は、イスラーム美術・建築史のフィールドにおいて多くの優れた成果を上げてきた国際的に卓越した研究者です。ブレア博士は、A Compendium of Chronicles: Rashid al-Din’s Illustra... |
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歴史問題の和解を考えるシンポジウム | [関東 20-02-29] そうしたことを踏まえ、今回のシンポジウムでは、歴史問題の「和解」のために、行政がするべきことは何か、市民と行政との協力の望ましい形はどのようなものか、などについて、考えていきます。そのために、韓国の済州島4・3事件※の真相究明や被害者救済に向けた市民の活動と行政の取り組みについて、文京洙氏の講演ののち、在日コリアンと日本人市民との多文化共生の促進や中国人強制連行の追悼・史実の継承、地域の平和博物館の運営など、... |
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東文研セミナー「シーラ・ブレア博士講演会:The Olj... | [関東 20-03-04] 来たる3月に、東京大学国際高等研究所東京カレッジの招聘により、ボストン・カレッジ教授でいらっしゃるシーラ・ブレア(Sheila Blair)博士が来日されることになりました。シーラ・ブレア博士は、イスラーム美術・建築史のフィールドにおいて多くの優れた成果を上げてきた国際的に卓越した研究者です。ブレア博士は、A Compendium of Chronicles: Rashid al-Din’s Illustra... |
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東京移民言語フォーラム(TAFIL) 第24回研究会 | [関東 20-02-29] 本発表は、メルボルンに居住し、複数言語を日常的に使用する「日本につながる子どもたち」が、社会や学校教育において使用されない「継承語としての日本語」を小規模な自助グループの中で、どのように学んでいるかを報告するものである。調査は2018年から2019年にかけて行われ、こうした自助グループの実態を探り、どのような活動が行われ、どのような問題を抱えているのかを社会言語学的知見から検証している。 |
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ANESC生物資源環境学セミナー | [関東 20-02-28] 収奪的資源利用や環境許容力を上回る経済活動、あるいは気候変動などによって生物資源生産と環境に関するさまざまな問題が生じている。生物資源環境学にはこれらの問題を解決するための方策を提示することが求められる。問題の原因は多面的であるため、研究者は自らの専門性を活かしたアプローチを取りながらも、たえず多層的視点を持って問題を俯瞰し、得られた知見を実社会に還元することができるように自らのアプローチをその中に位置づける... |
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若手研究者のための都市、開発、貿易に関する「IDEスクー... | [関東 20-05-18] アジア経済研究所「IDEスクール」は、第一線で活躍する一流研究者によるレクチャーと若手研究者の研究報告を組み合わせたユニークな短期集中型学術交流プログラムです。2018年に初回を開催したところ大変好評をいただきました。2020年も開催いたします。 |
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ANESC生物資源環境学セミナー | [関東 20-02-28] 収奪的資源利用や環境許容力を上回る経済活動、あるいは気候変動などによって生物資源生産と環境に関するさまざまな問題が生じている。生物資源環境学にはこれらの問題を解決するための方策を提示することが求められる。問題の原因は多面的であるため、研究者は自らの専門性を活かしたアプローチを取りながらも、たえず多層的視点を持って問題を俯瞰し、得られた知見を実社会に還元することができるように自らのアプローチをその中に位置づける... |
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東洋文庫ミュージアム「大清帝国展」 | [関東 20-01-15] 辮髪にチャイナ服、中華料理最高峰の「満漢全席」。わたしたちのイメージする「中国」には、清朝(しんちょう)由来のものが多くあります。 1616年、中国の東北地方で生まれた女真族(じょしんぞく)による王朝は、後に中国本土とモンゴルを治める王朝「清」となり、その後も大きく版図を広げて様々な民族を内包する史上まれにみる大帝国となりました。 本展は、東洋文庫の蔵書の中で特に厚みを持つ、清朝歴代皇帝ゆかりの貴重な書物がは... |
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VR作品「日本工芸の名宝 色絵月梅図茶壺・八橋蒔絵螺鈿硯... | [関東 20-01-02] 仁清の重要文化財「色絵月梅図茶壺」、そして尾形光琳作の国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱」は、いずれも江戸時代につくられた日本を代表する工芸品です。
本作品では、この2つの名品をバーチャルリアリティならではの方法で鑑賞します。細部を拡大して見たり、作品を“内側”から見たりする視点によって広がるのは、名工が作り出した絶対的な美の世界。 |
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樹木ツアー | [関東 20-02-21] 季節に応じた樹木と、その樹木に関連のある歴史・美術・展示作品について紹介します。 |
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