しばらく中国語に全振りで勉強しようと決意した途端、台湾語鬼コーチ(でも超優しくてイケメンよ)から怒涛のタスクが飛んで来ました!! 台湾語のヒアリング練習ミッションが!!
↑個人情報満載なのでほぼ黒塗り笑
一つ目のは、最初はピンインも無くて音声のみだったので必死こいて聞き取りしました。簡単なお天気の話なので、だーいたい何を言ってるかは理解できます。が、ちょっと早口の所があるとすぐに聽無です。
うわー無理やー。と白旗挙げようとしてたらピンイン版が送られてきて、ホッ。聞いても分からないけどピンイン見たら分かる、というこの現象、台湾語独特の現象?中国語でもあるかなあ?
台湾語を諦めようとすると、何も言わないのにすかさず鬼コーチからの叱咤激励、愛のムチ、時には超絶スイートな慰めが飛んでくるこの現象もホントに不思議??
てなわけで、ツンデレ彼氏の魅力には抗い難く、これまで通り中国語、台湾語という2人の彼氏と二股で付き合って行きまっす!(比喩)