
大晴天の4月の休日。パトロールに行くしかない!

川沿いのジョギングロードは夏模様

観光船も泳いでます。

去年の今頃からは想像もつきません!

日本語で言えば、ハーフマラソン蘇川公園

昔、デパートの屋上に10円入れたらしばらく動いていた乗り物があったけど、あれのもっと自由に動くバージョンが最近、こういう広めの公園で見かけるようになった。

桜もそろそろ、終わりかな〜。
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惰眠を貪るにはいい季節となりました。


やっとまとまって眠れたのは、日本出張から戻ってきてからでした(笑)
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中国携帯電話(ダブルSIMなので中国にいる間はauのSIMを指してた)がいよいよ充電から電池のもちから怪しくなったので買い替えを検討。NOKIAともとうとうお別れか。

購入したのは1,200元(24000円ほど?)の小米のドデカスマホ。バッテリー持ちが長い大画面仕様。

カメラもごっついな。

しっかりダブルSIMに加えて、microSDも収納。128GBという記憶容量に不安があったものの、これなら全然安心ね。

iPhone13miniの不満なところは顔認証だけってところ。マスクの時やサングラスなどを併用していると、ちょいちょい顔認証をはじかれてうっとおしいもんです。Redmiには指紋認証もついている。顔でも指紋でもいけるのはありがたいもんだよ。

チョイスした保護カバーは、これまでのNOKIAと同じ耐衝撃性タイプ。

ずしりと重い携帯仕様になっちゃったけど、これだけでかいと基本的にはカバンの中にいれっぱなので、問題なし。
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4末にいよいよ日本へ一時帰国を準備! チケットは相変わらず高価だったところ、ふと、上海虹橋⇔東京羽田便が毎日飛ぶという話となり、マイレージでサクッと予約を取ったら、取れました14000マイル! ということで、あとは48時間以内とか、72時間以内とかの陰性証明をどうするか。なんて、考えていたら日本政府が急遽緩和とかで、ワクチン3回接種証明があれば(入国時の)陰性証明不要を打ち出した。僕は中国製を2回しか接種していない(移動制限とかって話が合ったのでやむなく)。で、もしかすると戻りの中国入国も、この分だと検査不要になるかもと思い、こりゃやっといた方がいいだろうと調べてみたら中国では吸引式が昨年10月より採用されているらしい。これをサッカー繋がりの某フィルム加工メーカーの董事長さんにお聞きし、すぐさま予約をいれて接種に向かう。

僕が入れた予約の時間、僕以外は日本人(っぽい)が一名、すでに接種済みで接種後の健康観察下にいた。僕はお医者さんのいるテーブルへと行き、接種予約をしたと告げたところ「陽性になったことある?」と聞かれ、素直に「昨年の12月にかかりました」と答えてしまった。医者は「中国の法律では感染後6か月以内のワクチン接種はできません」という。「えー聞いてないよー」といっても、そこは要件主義のお国柄、帰れ帰れとばかり、出発前のPCR検査を勧められる。この数日後、感染後3か月以降での追加接種が可能になるのだが、もはやアフターカーニバル。
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こうして、渡航に向けて72時間以内の陰性証明入手に向かうのだが、もはやなし崩し状態で、果たしてどこがちゃんとやってくれるのか疑問。一般的な総合病院でまずは受けたのだが、日本国が要求する英文での検査証明はないばかりか、病院フォーマットの簡易証明だった。18元には18元の理由がある。こりゃいかんってことで、40元を支払い、インターナショナル的な病院で検査をすると、出発前3時間に英文が届くぎりぎりな結果に。しかし、中国出国時も、日本入国時も、この英文証明書原本の提示はいっさいなかったのである。 なんじゃそりゃ?!