そして、難しい単語は無かったので、あっという間に写経終了!!(駱駝や礙虐のピンインは本に書いてあった。台湾の方も読めないような難しい語彙にはピンインが振ってあるのです)
星の王子さま、第18章
ただ、「三」の台湾語のピンインを確認する時、つい「イル、イ、サム、サ…」と数えていたたまりを台湾語の神様が見逃してくださるか、ちょっと不安な夜でした。