台湾教育部主催の台湾語試験、《?南語語言能力認證考試》は、相当にレベルが高くて難しく、一番上の【高級】には台湾語ネイティブでもなかなか通らないみたいです。日本人でも専門的に勉強しないと受からない《日本語教育能力試験》みたいな感じかなと思います。
たまりの台湾語鬼コーチ(でも超優しくてイケメンよ)はもちろん台湾語ネイティブ。その上に、何種類も外国語が話せる語学の天才で、試験勉強も必死でやってる。なのに、このC巻(高級/プロ級)にはなかなか受からず、この試験の難しさが実感できます。
なので私が受けるなら、もちろん一番下の「基礎級(入門級)」です!! 中国語を10年以上勉強して中国語検定准4級を受けるようなものなので我ながら情けないですが、この「基礎級」にも口述試験があるらしく、いや、全く受かる気しません?
台湾語、てごわーい。