2023年の私の目標は
英語で学ぶを加速させること
健康管理のためのダイエット
なのですが、ダイエットは先日もブログに書いたように順調にすすんでいます。
そして英語で学ぶですが、先日申し込んだワークショップ第一弾に先日参加してきました。
お花屋さんのフラワーアレンジのワークショップです。
以前に一度だけお花を買いに行ったことがあるお花屋さん。
その時にワークショップのことも質問して、WEBから申し込みました。
このワークショップ、ワイン?片手に行われます

たまたまお隣の席になった方が先生のお母さんということで、いろいろ親切にしてくださいました。
私、日本にいた頃からお花のワークショップにちょくちょく参加していました。
実は母は華道の先生をしていて、常に身近にお花がある暮らしでした。
その影響からか、クリスマスやお正月はもちろん日常にもお花を楽しんでいました。
日本に帰ったら、お花にまつわる仕事ができたらなとおぼろげながら思っていたりします。
話がそれましたが、
今回のワークショップでは、フラワーベースの中に鶏小屋に使われるワイヤーを丸めたものが入っていてそこにお花をさしていきます。
使用する花材はバラエティに富んでいて、日本の「いけ花」の3倍くらい日本の「フラワーアレンジメント」の1.5倍くらいの花材を使っていてビックリしました。
でもアメリカ??の家は広いからこの大きなアレンジもぴったり。
さて、肝心の英語ですが、、、
最近気づいたことは、
「英語は外国人との会話では上達しない????」
です。
やっぱり英語は勉強するしか上達しないと私は最近思えてきました。
実際の会話はいわば試合のようなもの。あるいはテストのようなもの。
それまでいかに勉強したかなよって、会話が成立するしないが決まると思います。
よっぽど大事な単語以外はいちいち聞き返したり、スペルを教えてもらったりしません。
また会話出てきた分からない単語も会話の中でこんな意味かなと推測しながら聞いて、家に帰ってきてから確認して覚えないといつまで経っても身につきません。
なので、「英語で学ぶ」をしながらも「英語を学ぶ」も並行していかなければいけません。
「失敗を恐れず」「文法の間違いを気にせず」「伝わればいいと思って」話すことが大切さとかよく言われます。
確かにそれも大切ですが、私失敗も恐れてないし、文法気にしてないひ、どうか伝わってと思って話しています。でも口から出てくるのは毎度同じ表現ばかり

旅行ならそれでも充分かと思います。
でも生活しているとそんなことでは通用しない場面もたくさん。
辿々しい言葉でアメリカ生活を頑張る外国人に、配慮と敬意と愛情を持って接してくれる方が大半ですが、残念ながらそうでないこともあります。
道のりは長く険しい

ただ「英語で学ぶ」は「英語を学ぶ」より楽しいのでこれからも、
スポーツジムやワークショップなど機会を見つけてチャレンジしていきたいと思います。
次のチャレンジは3月です