次男の学校で三者面談が有りました。
昨日は昼間に用事があって出掛けていたのですが、自宅に帰ると次男が先に帰っていて。
私の顔を見るなり
「バツの悪そうな顔」になり。
こういう時は次男、必ず何か「やらかしている
」んですけど、最近は結構すなおに「何をやらかしたか?」を言うようになって来ました。
(2-3年前までは言いにくい事柄を次男から聞き出すまでに軽く1時間はかかっていたので、長男が編み出した次男攻略方法「必殺!脇コチョコチョ
攻撃」を与える事3年あまり。
ようやく必殺技を使わなくても素直に白状するようになって来ました。
これを悪く言うなら「頑固者」、良く言うならば「守秘義務(??)は絶対守る!」系=スパイか?!とも言えそうです
)
で、今回は何をやらかしたか
?と言うと…
バイオのテストで衝撃的
な点を取ってしまっていたために、ミッドターム(中間)成績が恐ろしい状態
になっていて…。
































Orz…..
もういまさら怒る気力も体力も無駄な ないので、
淡々と「こうしたら、ああなる」「これをしないとこうなる」「アレがどうだと、何処そこへはいくことは無理である」「コレをこうしない限り、□○の機会は非常に難しくなる」などなどの、「このままの状態だとこの先起こりうるであろう最も現実的
なケーススタディ」をくどくどクドクドと感情抜きで淡々と説明しました。
まあ…
本人もある程度は身に沁みて来始めてはいる様でしたが、まだまだ親の立場から見たら次男は詰めが甘過ぎる!!!とも思えるので、
今回は本人にも正直に、
「母は次男くんが次の転校時に一学年落としてやり直す事についても、オプションの一つとして考慮中である」
…と説明し、次男の意見やその場合の彼の特性上の難点についても話し合った上で、
次男本...