ボリショイ劇場からのお知らせメール、また来てました
。
シーズン始まって、もはや「3回目」のご案内です。
今回は9月ー10月にかけてのお知らせメールで、
今回もまたロシア語と英語版の二通…
やー・・・
もう247シーズン始まってることは充分、分かってますって!
一体全体、どうしちゃったと言うのでしょう?!
あの!世界的に「殿様商法の王道」を突っ走っていた超絶強気で 有名な劇場が…毎度毎度の、この懇切丁寧な「ご案内」って…
本当にチケット、
売れてないんでしょうね…
↑
ウ国の惨状を考えたら、暴君プーの国で
呑気に観劇なんて、そりゃ無理!ですよ。
プー!とっとと停戦したら良いだけ!
ひと言、「もう止める」って言って!
さっさと亡命するなり切△するなり
ケジメつけて終わらせて!
このパンデミック後の、ただでさえ混沌とした世の中で、8ヶ月間も延々とドンパチやって・・・
いったい誰得なんでしょうね?
(怒!)
せっかく国民は素晴らしい面も持っているのに、(おっかない人もいじわるな人も老若男女問わず居たけど!
)
頭のおかしい指導者(と、長年のおかしな政治&教育を受け続けておかしくなった方々)の間違った判断で、とんでもない方向へと向かってしまっていて、
誰一人としていまだに自国(民)内で軌道修正も出来ないって言う…。
↑
まあ、下手したら56されちゃう
からってのもあるのでしょうけど…。
・・・・
場所は変わって。
イギリスではエリザベス女王が崩御され、
壮大なお葬式が執り行なわれましたね。
最初だけ観ようと思っていたのに、
YouTubeのライブを結局
最後まで見続けてしまいました。
大きな一時代が終焉を迎えた感もあって、
無性にさみしさを覚えた母です
。





それはそうと、
あれだけ盛大なお葬式、
30年前から計画されて来ていたとはいえ、
たったの10日間で計画通りに
準備遂行出来る英国はやはり
「帝国」だったのだな!!!
・・・と、
改めてその底力と凄さを感じました。
同門出身者のつながりに
非常に重きをおく英国。
それもオックスフォードで学ばれた、
英国に縁ある日本の天皇皇后両陛下も
無事に葬儀に参列されていて、
個人的には安堵いたしました。←(何様発言、スミません
)
皇室外交って...