6月10日に一時帰国して、あっという間に2週間が経ちました
少し振り返り
朝8時の便でシャーロット国際空港を出発。
(アメリカ??国内、人の流れはコロナ以前並みに戻っていて、夏休みが始まったとあり、大混雑でした。早めに行ってよかったです。駐車場も予約してあったけれど、他は満車でした)
シカゴでJALに乗り換え
アメリカン航空はマスク着用義務がなく、誰もしていませんでしたが、JALの感染対策は徹底されていました。
キャビンアテンダントの方もJALだけは際立っていました。Japanクオリティ??素晴らしいです



今回は羽田で乗り換えました。
My SoSというアプリを事前にダウンロードし、陰性証明書やワクチン接種証明書もアプリで事前に提出していたので、待ち時間ほぼなしで、検疫は通過できました。
(唾液による検査もアメリカからの入国の場合ありませんでした。)
(現時点での様子です日々変化すると思われますので、ご注意を)
羽田からセントレアに着いたのは夜8時くらい。
そのままタクシーで自宅へ。
ただいま我が家

テレビの上の窓に飾っていたドライフラワーの花粉が大変なことになってました

そこから、
エコキュートの復旧(毎日お湯を沸かして電気代がかからないように、お湯を抜いておきました。長期不使用時の対応方法はエコキュートの説明書に記載あり
)
ベッドメイク(布団は布団袋に、シーツはシーツ袋に入っていた)
なんとか復旧したエコキュートでシャワー?を浴びて(お湯をはるほどお湯がたまらないため)
バタンキューと就寝しました


到着の次の日のミッションは、
☆ 部屋の掃除(埃がひどかったです
)
☆ Wi-Fiの受け取り(日付指定で自宅で受け取りました)
☆レンタカーを借りにいく(ジャパンレンタカーが安かったため、最寄り駅まで徒歩、そこから電車、さらにバスで借りに行きました)
☆ 食料品の買い出し(調味料も普通の大きさのものを全部揃えました。)
今回の教訓
☆ 一時帰国するなら、日用品は残しておくべき??
我が家食器、家具、全て置いておきました。バスタオルやシャンプーなどもあったのですぐに生活できました。買い出しは何気に重労働なので。
☆ 電気、水道、ガスの復旧が大変
一時帰国中に自宅で生活する場合、ライフラインの復旧の必要がありますが、多くの場合窓口がフリーダイヤル

海外からは繋がりません。
我が家は基本使用料を払って止めていなかった
オール電化で電気だけだった
ので大丈夫でしたが、
ガスを通している場合、立ち会いによる開栓が必須だったり

そのため、日本にいる親族にフリーダイヤルに電話してもらったり、開栓に立ち会ってもらったりする必要があることも。
☆ 携帯
番号お預かりサービスをしている場合、復活させたりする必要があったりするのでしょうか?
ポケットWi-Fiを借りれば、アプリも使えるから日本の電話番号はもう持ってないという人も海外在住者の中にはいます。
私はYmobileユーザーなのですが、番号お預かりサービスがないので、一番安いプランに変更して、番号を持ち続けています。でも今回の一時帰国で検討案件の一つです。
主人は明日アメリカ??に戻りますが、私たちは7月いっぱい日本??を楽しみます。
7月からは子どもたちは以前に通っていた小学校へ体験入学します。
煩わしい手続きや帰国してすぐのバタバタひ大変ですが、
やっぱり日本??が大好きです。毎日楽しすぎる