近所の皮膚科の先生は、ほぼ触ることなく診療をする。
診察の合間合間にどこへ消え、診察室に戻って診察。
遠〜〜くから。
どうしても近くでみないとという時だけ近くにくる。
バイ菌扱いされているような気分にならなくもないが、先生は良い方である。
面白いな〜と思っていたら近所のママ友もそっくり同じことを言っていたので、私の気のせいというわけでもなさそう。
さて、昨日末っ子が「眼科検診」があったと報告してくれた。
なんと、
あっかんべーをしながら入室
したらしい
*画像お借りしました。
イラストのような状態で入室し、ちょっと立ち止まって、先生が観察1秒。
で終わったらしいです

よくよく話を聞くと、検診中は私語禁止で、担任が末っ子に、あっかんべーをする仕草をしたので、末っ子は何がなんだかわからず、あっかんべーをしながら入室したようですが、
先生は、「先生の目の前に行ったら目の裏っ側を見せてね」という意味だったはず

それにしてもそんな遠くからわかるのかしらん?
赤いね、くらいしかわからないだろー!!
と思ったのでした。