*創立120周年の間違いでした

興味のある方はご覧くださいませ・・・。
恐怖の指令から、とうとう中国人夫の同窓会が現地、北京で開かれました。
その日はひっきりなしにSNSが動く。
オンタイムで様子が見れました。
クラス単位の同窓会のレベルにして結構な大掛かり。
まずは、ドキュメンタリー風に現在の学校の様子と当時の様子がまとめてありました。
なかなか風情ある入り口です。
この会をまとめるにあたり、代表者が何度も集まり、企画会議をしている様子も映し出されました。
真剣な表情や大笑いする光景など情熱大陸風?
当日はお揃いのポロシャツに身を包んだクラスメイトが一人一人コメントを。
先生方も数名いらっしゃいました。
海外在住者の数名は国を紹介するべく、動画を送っていたようでした。
ノルウェー、ドイツ、トルコ、南米などクラスの三分の一は海外在住。
*我が家の夫は恥ずかしがり屋なので、SNSにコメントのみ

いかにもまとめあげそうな女性。
その中に、アイスランド在住の男性がいたのですが、まるで俳優。
アイスランドの険しい山を背景に自分の今の仕事などを説明する姿に惚れ惚れ

他のクラス男子とは明らかに一線を画していていました

40代って恐ろしいほど人によって歳の取り方が違いますね・・・・
夫はこのアイスランドの人が誰かわからないそう

おい、おい。
やはりこういう時の話題は子供のこと。
◯◯大に進学したいなら、教授に会ってみない?とか、◯◯に就職希望なら連絡ちょうだい、力になれると思うって感じでしょうか?
我が夫は、全く存在感もなかったし、勉強も高校からは特に下降線だったらしいのですが、
沢山の優秀な人達と勉強できたのは間違いなく自分の人生にプラスだったと言います。
中国人エリートのスピード感のあるパワーを垣間見て、私も色々と勉強になりました。