2019年06月07日 仕事を教えてくれる人がいるのはいいこと。
日本帰国して仕事をして初めていろいろ仕事を教えてもらっている気がする。
大学卒業して中国で働き始めた僕は、基本セミナーなど一切受けていない。当時(今もかな?。)中国で働いている日本人は一癖二癖ある人ばかりで仕事を教えてくれるというより自己アピールが強い人ばかりだった気がする。
だから基本仕事は盗むものと教わってきた。結果、中途半端な知識で仕事をしていた。(まあそれなりの知識力はあると思うが。)
そして日本に戻ってからベテランの方にきちんと教えて貰った。40歳過ぎてからだが、年齢関係なく仕事を勉強できるのは楽しい。
そういう意味では、ベテランの高齢者が指導することはいいこと。
歳をとるのはみな平等。ただ高齢者になったときにそれなりの知識、経験を積み若い人たちから信頼を受ける存在になりたいと感じる今日この頃である。
本日の記事を読んで、確かに高齢になればなるほど経験の差が現れるよねっと感じた方は最後に「家庭・家族」若しくは「香川情報」を押して頂けると幸いです。

にほんブログ村

にほんブログ村