2019年05月03日 そういや平成の当初はスマホどころか携帯電話もなかったよね。
最近スマホが売れていない・・・。電子部品業界だといろいろ影響が出てきている。一台当たりに使われている電子部品が1000個程度はあるので・・・。
でもそのスマホも今世紀になってから出てきている・・・っというかここ10年。
平成の初めの頃にはスマホと言うものは想像できなかった。携帯電話までは皆想像していたが、携帯電話の次の進化はテレビ電話だとほとんどの人は思っていた。でも結果・・・未だにテレビ電話は一般的に使われていない。業務で会議に使用するか田舎の両親に連絡するくらい。それも電話使わずパャRン。そして黒電話→プッシュホン→コードレス→携帯電話→スマホに進化・・・。固定電話はなくなりつつある・・・。当然固定電話でテレビ電話を使っている家庭なんぞ聞いたことがない。皆普通に未来ではテレビ電話と思っていたのに・・・。
っということはこれからも僕らが想像つかないものが一般家電(?)として出てくるのだろう。
僕の卵zだと次は単行本サイズの折りたたみPCで携帯電話の機狽ェついている折りたためるタブレットで今よりもっと小さいサイズでポケットの中に入り・・・即ち、手ぶらで出張できる!。サラリーマンの希望である。どこかで作ってほしいのだが・・・。っと勝手な想像する今日この頃である。
本日の記事を読んで、確かにスマホのことなんて想像できなかったのだから、パャRンが携帯サイズになるのも可柏ォあるよねっと感じた方は最後に「家庭・家族」若しくは「香川情報」を押して頂けると幸いです。

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