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 | 中国株をメインに魅力的な投資機会の探索調査を実践。ゼロからでも1億円達成することを目指す。 |
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| 2015-12-23 15:51:39
今週のBABA株価に注目です。何度も弾かれてきた85ドルの壁を破るときが来たのではないでしょうか。良いクリスマスプレゼントになりそうな予感がするので今週は眠い時間帯でもワクワクしておきたいと思います。このタイミングで突破すれば、予想通りの展開に来年はなりそうです。
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| 2015-11-29 21:36:27
BABA株は底値を脱して、80HKD台で推移するようになりました。さすがに60〜70HKDでいつまでも購入できるような株ではないので、やっとこのあたりで落ち着いたといった状況ですが、テクニカル的にもまだまだ楽しめるのではないかと思っています。当面は抵抗値85HKDの壁を突破できるのかというところでしょうが、これも時間の問題で年内クリアするのではないでしょうか。そのあと年始には、90HKD〜100HKD台前半の踊り場にてベース形成するのが妥当なところかと感じています。数か月の踊り場のあと、来年3月決算の数字が期待される時期、良い数字が確認された後には、最高値120HKDに向かって来年は再度タッチする形となるのではないでしょうか。ゆっくり長期で楽しみのある株と思います。
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| 2015-11-15 11:26:36
BABA株を平均80USドルで購入してからかなり激しい値動きでしたが、長期的な見通しに全く変わりなく、10年後にはグーグルやアップル、アマゾンを凌駕するほど世界に影響力を持った企業になると感じている。まだ株価は買値を下回っているが、テクニカル的には急反発した後の小休止ということで問題なく、本格上昇するのは12月以降と見える。当然、その後も紆余曲折はあると思うが、BABA株80USドル割れの今は買いに向かっても十分将来に報いはある。この企業は長期投資に徹するのが良い。
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| 2015-07-11 17:29:14
7月に入ってかなり激しい相場となっているが、この間ちょうどアリババ(BABA)購入に動いていたので、中国株ほどの激しい上下動はなかった。高値になっていた中国株を売却して、安値圏に入ってきたBABA株へちょくちょく買い付けていたので、運よく中国株暴落の影響はなかったが、BABAの戻りを見ているとこの株も今年はまだまだすんなりとは上げてくれそうにないかもしれない。気長に持てる株でもあるし、この株価なら来期予想PERで28倍くらいではないかと思う。アリババにしてはかなり割安感は出てきているので、ここから底を割る展開は考えにくい。やはり下値下限は前回同様77ドル近辺ですぐに80ドルまでは戻すので大丈夫だろう。
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| 2015-02-01 11:21:29
BABAの株価が暴落しており、90ドルを割ってきましたね。とりあえず、一部は88‐89ドルで購入しましたが、もう少し様子みてもいいかもしれません。全体相場てきにも急反発する感じもないので、今月どこかで底を打つ雰囲気が見えたら突っ込んでみたいと思います。前回の香港市場に一部だけ上場していたときには全力で購入していましたが、その時以来のアリババ株購入です。
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| 2014-06-22 15:20:00
6863ですが、決算発表以降、材料出尽くしで調整しています。これは出来高見ても冴えないので特に気にせず順調に調整していると判断している。あとは何かをきっかけに上げていきそうな感じもしますが、7月に入って雰囲気が変われば。気長に次のポイント中間決算まで待っていれば、いいことがあるかなと思っています。ここは時間がかかる銘柄ですが、過去成功した持ち株0460のように安定して計算できると思っています。
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| 2014-06-14 13:28:33
6863の決算が先日発表されましたが、その好決算から株価も1.9HKD台まで戻して50日移動平均線にタッチしてきました。売上高38%増、純利益32%増というのは、予想どおりでしたが、この予想通りになるというのが少し怪しまれていたことからこれまで売りたたかれていました。そして、中身もバランスの良い成長でした。特にこれから伸びるであろう粉ミルクセクターに関しては3倍の伸びを見せており、全体に占める割合は小さいものの将来性を感じる結果でした。また、利益の大半を稼いでいる液体ミルクも順調に高成長を維持していました。このことから来年も継続して、大きな成長が期待できるのと、今年IPO時にかかった費用分がなくなることも寄与して30%増の純利益は超えてくると予想できます。そういうことからも2014年EPSが0.125HKDでしたので、来年2015年予想EPS0.165HKDとなり、現在のPER15倍で計算しても2.5HKDま... [続きを読む] |
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| 2014-06-07 23:59:08
注目株の一つ6863ですが、1.6HKD以下で購入して以降、一旦反発して2HKDにタッチしてからは、1.8HKD台で調整が続いている。決算次第では上にも下にも行く可能性があるが、予想通り純利益40%増となるようであれば、ココから下げることはないし、上昇相場に移行する可能性もあると思う。ただ同社の場合はある程度業績が読めているので、今期の良し悪しをすでに今の株価に織り込んでおり、どちらかというと来期が継続して同じような売上増が出せそうか、そこが見える決算結果であるかが重要かもしれない。例えば、来期につながる新規参入の粉ミルクセクターや勢いのある液体乳製品セクターのシェア伸びなどは注目されるので、ここにかかってくる。もし決算でこのあたりが順調に伸びており、利益構成の高い牧草セクターの利益率が維持できておれば、株価見直しの起爆剤になると期待している。予想PERで20倍〜25倍くらいあっても本来よさそうな業界なので、... [続きを読む] |
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| 2014-05-14 20:56:00
6863本日1.97HKDをつけて下方トレンドを突破を試みている。どちらに動くかは明日決まるわけですが、突破するにはやはり市場全体の助けは必要になる。順当に考えれば一旦下げるわけですが、下げ渋りを見せればひょっとすると上もあるかもしれない。たとえ一旦下げようが完全に前回の安値までさげるような動きにはならないと感じる。完全にこの下方トレンドの突破は時間の問題であり、それよりは6月にでる決算が非常に重要な要素となる。予想どおり純利益30〜40%増となるようであれば、上昇トレンドへと変換する可能性もある。こういった売りたたかれたディフェンシブ株が上昇に転ずることになれば、それなりのPERまで買われることから上値は十分期待できる。それまでの間はもう少し辛抱が必要になるかもしれないが、それも終盤に差し掛かってあと1〜2カ月くらいかもしれない。
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| 2014-05-10 23:20:54
6863が先週末にポジティブニュースがあり、株価反発要因となった。現株価1.88HKDと2週間前に平均買付1.58HKDで買付から、一気に戻した形となっている。今回のニュース内容も非常に興味深く、同社が粉ミルク市場へ力を入れていくことの表れである。同社の売り上げの9割は液体乳製品と酪農から成り立っており、粉ミルク関連は数%程度しかない。これから一人っ子政策が緩和されたことで、成長市場となっている粉ミルク市場に力を入れることは中間決算の内容からも期待させることであったが、今回のニュースはそれを改めて感じさせてくれた方針だったと思う。まだまだ市場全体は下げていく感じは残っているので、同社もそれにひきずられてもう一度調整する可能性はあるが、将来性を考えるとこれくらいの株価からでも十分買えると思う。IPO価格2.67HKDで、最高値3.1HKDであったことを考慮すると、市場が好転する頃にはこの株価は考えられない安さだ... [続きを読む] |
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