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| 旦那様はマイペースな中国人。日本に連れ込まれた旦那様の奮闘や、中国を好きになろうと切磋琢磨する私の日常・・・ |
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| 2024-04-19 22:30:31
「私も持ってるんです」 とか、 「私も全色買いましたー」 という店員さんが苦手だ。 時と場合、又は、わたくしのご機嫌にもよるが(どーでもよい) 「えっ…だ…だから、何?」と感じてしまう。だってあなたと私は年齢も見た目も何もかも違うじゃない?参考にならんって!! と思うのだ。 先日、洋服のプチプラ系セレクトショップに立ち寄った。20代と思しき店員さんは、私が手に取る商品のほぼ全てに、 「私も持ってるんですけど」という枕詞をつけてセールストークをする。 失礼にならない程度に相槌を打ちながらかわした。この女の子、とってもフレンドリーに、 「お買い物の途中に立ち寄って下さってありがとうございます」とか、よくわからないリップサービスも多め。 さて、お会計。ショップのアプリ云々となり、名前... [続きを読む] |
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| 2024-04-16 08:29:38
ふと思い立って健康診断を受けてきました。乳がん検診は半年に一度伺うものの、健康診断いつやったっけ・・・? 診断の案内が丁度来たので、読みながら電話するというせっかちぶり。オプションはどうされますか?と聞かれても、どこだ、どこだ〜〜? そして、検診日なんと血圧が上200を超えまして・・・。何回測り直しても160は超えてしまうので、様子を見て病院へいくことを勧めれられました。実は血圧は夫が元々はかっていて、私もついでに測ってみたら限りなく私の方が高かったのです。なので想定内ではあった。自覚症状もなく、まさしく「サイレントキラー」。嬉しい?事に中国人夫がものすごく心配してくれまして・・・朝から、「血圧測った?何だった?」とうるさいので、夜のお楽しみのワインタイムを少し減らしています。そして、歩くこと、座らずに立っておくようにしたら少し下がり気味です。もう少し経過を見たいと思います。 そ... [続きを読む] |
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| 2024-04-12 00:46:06
先日、家族でお刺身が美味しいと評判の店に行った。個室がないのはわかっていたが、案内された隣の席は、10名くらいのグループ。しかも外まで大きな笑い声が漏れていたのはまさしくそこだった。 あー、ついてないわ。 嫌でも聞こえてくる話でわかった事は、どうやら男性陣はK大、W大の出身で関東からの出張者たち。美味しい博多のお店で、支社の女性陣がもてなすといった飲み会だったようだ。皆さん大振りのワイングラスを片手につまんでいた。 確かにうるさかったのだが、別に嫌な気持ちはしなかった。 なぜなら、私は家族と食事しながら、幽体離脱してその仲間にすっかりワープしていたから。(おいおい、勝手に)というのも女性陣も若いというわけではなく、姉フィー世代も混ざっており、どちらかというと、普通の堅実なタイプ。少々盛り上がりすぎて、盛り気味に「港区おじさん」とか、「港区女子」なんていうワードは飛び交っ... [続きを読む] |
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| 2024-04-10 00:52:50
主婦にとって一番嬉しい事というと、 *作った料理を褒めてくれる人がいる とか、 *家事を分担し、労ってくれる優しい夫 だと思います?? ノー、ノー。 多分、世の奥様方が小躍りして喜ぶことは、そんなに大変な事ではなく、実はとても簡単なこと。 それは、 「今日、夕飯いらない」や、「食事会」 というワーズ、夕飯が必要ない宣言。 さらに、もっとレベルの高いご褒美となると、 「出張」もしくは、「夫のみとにかく宿泊付きでどこかに行ってくれる」 ことだと思います。 注)どの場合も浮気や不貞行為のないご家庭に限ります。新婚さんもこの限りにあらずです。 切ないのは、世の男性陣は主婦心理がわからない人が多く、まさか、そこまで妻が喜んでいるとは青天の霹靂でしょう。ごめんね、不在にし... [続きを読む] |
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| 2024-04-09 03:25:28
今年の春休みはこれまでにあまり体験した事がない、「来年のこの日を思いながら過ごす休み」となった。 どんだけ心配なんだ私 当人たちも、 「来年桜がどう見えるかは自分たちにかかってるんだよ」 という話を学校で耳が痛いほど聞かされていたようで、自覚はあったとは思う。 そんなわけで非常に落ち着いた休みでした 娘の帰省、実家へのドライブ、塾、ランチ、お出かけ。実家への帰省は今回初めて一旦インターで降りてランチをするという試みをして、久しぶりに行きたかった田舎のお蕎麦屋さんへ。 今回実家には二泊しかできなかったけれど、久しぶりに帰る家はリフォームされていて、まだここに住むつもりだという両親の意気込みと、もっと、もっと時間を作って帰らないといけないな〜と感じた。 父、なんと公務員に返り咲き?していたという。本... [続きを読む] |
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| 2024-04-03 22:49:52
ここ数年、NHKが私の中で熱い。古民家カフェを紹介する番組や ふるカフェ系 ハルさんの休日古い建物のカフェがあれば全国どこへでも。ふだんはうだつの上がらない青年・真田ハルは実は古民家カフェ巡りのインフルエンサー!ゆったり流れる時間、地元の人たちとの出会い、全国の“ふるカフェ”の魅力を描きます。www.nhk.jp 美輪明宏先生の「愛のモヤモヤ相談室」はいつも涙無くしては見ることができない。美輪先生の、 「その女はお下劣で、とんでもないスケバンね」 などと、一刀両断する物言いが心に響く。 美輪明宏 愛のモヤモヤ相談室「こんな世の中を生き抜く武器は愛の言葉しかありません。この世のすべての問題を解く鍵は愛です。愛があれば戦争なんか起こりません。」2022年4月、この番組が月1回のレギュラー番組となったときの... [続きを読む] |
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| 2024-04-01 02:03:14
今朝、突然、 「あ〜〜、ダメだよ、それじゃ!!」といきなり叫び出した中国人夫。 な??何何?どした? どうやら中国版Xで流れてくる中国人女性の話を聞いていたようだ。最近自分の母親に激怒されて以来、中国人女性への考察が止まらない中国人夫。 仕事で関わる人も女性が非常に多く、つまりは出世しているのが女性であることが多いという事。昨日も二人の中国人女性と仕事で会うことに。たまたま通りかかった「無印良品」に入り、 そういえばうちの妻はこの木のお皿を使っていますよ〜と世間話をしたところ、 「結婚して食事を作ったことがないから」とその女性二人とも言ったのだそう。 え・・・ええええ??? その女性らのご主人も知り合いの夫。一人は立派な軍人であるが、どうも日頃の家事は全てその軍人であるご主人が担当しているらしい。 え・・・ええええ?あ・... [続きを読む] |
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| 2024-03-30 02:10:57
少しセンシティブな内容だったのでアメンバー記事にしましたが、まあ・・・お互いに歳を取ると色々と考え方も変わるし、頑固にもなる。帰国後中国人夫が言うには、 「今回、仕事で会った中国人女性も仕事はできるんだけど、とにかく気が強くて・・・全く日本人女性とは違うというか、母もそうだけど、どうして中国人女性はこういう風になるのかな?とずっと考えてしまったよ」 だそうです。 義母の母がかなり強烈な性格の人だったのでそれを思い出して、怖くなったと、日本にいると女性は優しい存在だから久しぶりに中国人女性から怒られてなかなか状況を受け入れられなかったと言ってました。その、日本人女性は優しいという事こそが、中国人義母に取っては忌々しい事かもしれないのですけど・・・ 先日「5年マルチビザ」を取得した義両親たち。近々来日の予定だったのですが、その計画も流れ・・・。 まだ義母の怒りは治... [続きを読む] |
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| 2024-03-30 01:18:11
アメンバー限定公開記事です。
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| 2024-03-25 22:46:50
現在帰省中の娘。大学は2月からお休みでしたが、バイト等々に忙しく3月に入ってから帰省しております。昨日は久しぶりに20歳も過ぎた娘に「雷」をお見舞いしました。理由はお察しくださいまし。 さてさて、姉フィーのわたくしですが、地味だけどかなり嫌〜な悩みがあります。それは「手の甲のシミ」。周りを見てもそんなのができてる人なんていないんですけどね・・・皆さん白魚のようなお手。お手入れしてないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、昔ながらの友人は 「〇〇といえば、リップクリームかハンドクリーム塗ってるイメージ」というくらい気をつけていたのに・・・。 「手の甲にシミ」があるとそれだけでテンション駄々下がり。皮膚科に行こうかな〜、痛いの嫌だしな〜などと考えていました。 そんなある日、父が我が家に泊まった際、突然 「あ!!!なくなってる!!」と雄叫びをあげるじゃないですか... [続きを読む] |
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