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| 北京市 | | 北京は中国の首都です。直轄市。中国東部の河北省の中央部に位置します。古くは燕京・北平・大都ともいわれました。面積1万6800km²、人口約1300万人。広さは日本の四国に相当します。行政機能が集積している他、紫禁城や天安門広場、庭園などがあり、海外からの観光客も多く訪れる都市です。
春秋戦国時代には燕の首都で薊(けい)と呼ばれます。この時代のこの地方は国都の洛陽からは遠く離れた辺境で、常に北方の匈奴などの遊牧民族の侵攻に悩まされていました。秦・漢時代には北平と呼ばれます。また、現在は北京市内の一部とされる涿郡(たくぐん)は三国志の英雄劉備の故郷で知られるとともに隋 |
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| 天津市 | | 天津は中国北部にある中央直轄市。略称は津。環渤海湾地域の経済的中心地で、中国北方最大の対外開放港です。首都北京とは高速道路と高速直通列車によって2時間以内で結ばれています。
かっては薊県が一帯の中心地でしたが、1404年天津衛が設置され、1731年天津県に昇格。1858年第2次アヘン戦争で英仏連合軍に占領され、天津条約締結。この条約によって天津が開港し、以後北京の外港として急速に発展しました。このため19世紀後半から20世紀前半にかけて、イギリス、フランス、アメリカ、ドイツ、オーストリア、ベルギー、イタリア、ロシア、日本が相次いで租界を設置し、中国で最も租界の数が多い都市となりました。
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| 上海市 | | 上海市は直轄市の一つ。中国大陸東沿岸部に位置し、長江の河口に面した位置に存在する都市。略称は滬(簡体字は沪)ですが、古称の申も用いられます。中国最大の商業・金融都市で、一人当たりGDPは香港以外では国内最高水準です。
長江河口南岸に位置し、河口島である崇明島、長興島などを含みます。北部から東部は江蘇省・西南部は浙江省と接します。東は東海(東シナ海)に面します。市街地は黄浦江を遡ったところにあり、黄浦江河口に呉淞口です。
中国の戦国時代、今の上海あたりは春申君の封地でしたため、今も申と称します。また滬とも呼ばれます。上海の地は唐代には華亭県の一部でしたが、宋代に上海鎮が |
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| 重慶市 | | 重慶市(じゅうけいし)は、もともとは四川省に属していたが、1997年に4番目の直轄市となりました。略称の「渝」は重慶市内にある嘉陵江の古称、渝水からきています。4つある直轄市の中で最大の面積です。長江上流に位置し、湖南省、湖北省、陝西省、四川省、貴州省と接します。
古代の巴国の地です。巴国は紀元前316年に秦国に滅ぼされました。南北朝時代に宋が渝州と命名しました。この名前は現在も重慶の簡称として使われる。1189年南宋の光宗により重慶と命名されました。
1891年長江沿岸の港湾として対外開放され、1929年重慶市政府が成立しました。1938年日中戦争で南京が陥落すると蒋介石の国民党 |
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