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   芙蓉峰の如是我聞   
中国語から故事成語、最新の中国事情、実際の中国ビジネスまで、中国に関連する様々なことを紹介します。 特に、中国ビジネスは、この10年で私が自ら体験した、捏造一切なしの、真実のレポートです。
  これを「芙蓉峰の習さんは正義の味方よ良い人よ仮説」と言います     
2017-11-08 06:59:28


最近、日本の記事を見ていると、習さんは、何でもかんでも、自分の側近で固めているという論調になっているような気がします。

ただ、私は、違和感を感じて仕方ありません。
すみません、わざと言いました。

違和感の中に、既に「感」があるので、違和感を覚える、とか、違和感がする、という言い方が正しいのでしょう。
よって、違和感を感じるは「ダメ!」だと言われます。

ただ、違和感という言葉に、感じるものを既に感じなくなってしまった場合、再度、感じるとするのは、私は決して間違いではないと思います。

「おみおつけ」は、漢字にすれば「御御御付」です。
もともと、付けものという意味の「付」に敬語の「御()」を付けて「御付」となり、丁寧さを感じなくなってしまったので、「御()」を付けて「御御付」となって、これまた丁寧さを感じなくなってしまったので「御御御付」になったと言われます。

よって、違和感を感じるも「誤用だ!」と言って、そんなにむきになって怒る必要もないような気がします。

で、習さんが、習派で固めているというのは、私からすれば、全然違います。

そもそも、訳わからない国なのですから、何が本当で何がウソかなんて、誰にもわかりません。
チャイナセブンの予想を、多くの人が外していたことからもよくわかります。

私の考えが間違っている可能性もありますが、間違っていない可能性もあります。
答えは誰にもわからないのですから、誰が何を言ってもOKです。

適当なことを言って、案外それが当たっている可能性は十分にあります。

ということで、私は、習さんは、すべての中国のために、中国共産党のために、私心を捨てて戦っていると仮定しました。

これを「芙蓉峰の習さんは正義の味方よ良い人よ仮説」と名付けます。

中国人が、中国のために戦うのは当然です。
日本に侵略して来ない限り、これを否定するものではありません。

この仮説によれば、習さんには私心はありません。
いや、昔はあったかもしれませんが、今はなく、すべては中国を、中国共産党を守るために、何とかしようと考えています。

とにかく、今の中国共産党は、とんでもない団体になってしまいました。
汚職、汚職、汚職で、それこそ、共産党員自らが、共産主義の名の下にお金儲けをし、本来憎むべきはずであった資本家になってしまいました。

このままでは、中国共産党は、それこそ崩壊してしまうでしょう。

まあ、日本からすれば、崩壊してもらっても構わないのですが、それでも、そうはさせまいと立ち上がったのが、習さんです。

当然、習さんの後ろには、志を同じくする、胡錦涛(胡?涛)(hu2 jin3 tao1/フジンタオ)さんがいました。
胡錦涛さんの支持なくして、トラ退治やハエ叩きはできなかったでしょう。

江沢民(江?民)(jiang1 ze2 min2/ジアンザミン)さんの部下が叩かれて、江さんが「おいおい、それはないよねぇ、胡錦涛君」と、胡さんに相槌を求めた際、胡さんは明後日の方を向いて知らん顔していました。
口を挟まないというのは、支持しているということと同様です。

習さんは、この5年間、汚職した人間を必死で叩いてきました。
これは、派閥争いではありません。

自分を慕う人間を贔屓するのは、これは仕方ないでしょう。
社長が変われば、自分の子飼いを重役に付けるのは、どこの会社だってやっていることです。

社長の意見とあわないのであれば、それは会社を去るより他ありません。
いや、別に、誰のことを言っている訳ではありません。

よく、胡さんの派閥を「共青団派(共青?派)(gong4 qing1 tuan2 pai4/ゴンチントゥアンパイ)、略して「団派(?派)(tuan2 pai4/トゥアンパイ)などと言う人がいます。

ただ、共青団というのは、中国共産主義青年団と言い、今や、共青団に入ってから共産党に入るというのがほとんどだそうです。
よって、共青団だから、胡さんの派閥とも言えないでしょう。

まあ、江さんの仲間たちが、汚職の限りを尽くしていたというのは、どうも間違いないようです。
よって、どうしても、習さんが、江さんの仲間たちを叩く構造になってしまいます。

一見すると派閥闘争のように見えますが、これは派閥闘争ではなく、汚職との戦いです。
習さんの部下が汚職をしていれば、きっと、ちゃんと叩いていたことでしょう。

どうして習さんの部下は汚職をしていないのか、これもちゃんと説明ができます。

要するに、習さんは、以前はそれほど権力がなかったからです。

江さんの仲間たちは、江さんの権力があったがために、大いに汚職に励むことができました。
ところが、新興派閥の習さんの仲間たちは、それほど大きな権力がないため、そりゃちょっとはしたでしょうが、大きな汚職はしなかったというか、できなかったのだと思います。

ということで、身元調査を進めていくと、安心して採用できるのは、どうしても、習さんに比較的近い人たちになってしまうということなのだと思います。

要職に採用したとたん、不倫がばれた!なんてことになったらそれこそ大変なことです。

日本では、選挙によって選ばれれば許してもらえるようですが、中国では、というか、中国共産党では、不倫をしたら、それこそ党籍剥奪です。

人民の手本となるべき共産党員は、不倫をしてはいけないことになっています。

えっ?と思うかもしれませんが、今まで、えっ?と思うことを皆していたので、習さんはそれを正そうとしています。

まあ、少しぐらいは、自分のことを棚に上げている部分もあるでしょうし、棚に上げないと何もできません。
そこは、理解してあげるべきです。

それにしても、5年間、ずっと汚職撲滅をしてきたのに、まだまだ終わらないというは、それだけ中国共産党の腐敗が深刻であるということなのでしょう。

中央においては、もう習さんに反対し、敢えて、叩けるもんなら叩いてみろと、わざわざ汚職をして挑発するような人はいないでしょう。

それでもまた汚職撲滅!と言っているのは、恐らく、地方では、習さんの言うことを聞く人が少ないのだと思います。

いや、具体的に誰かはわかりませんが、私はそうではないかと思います。
習さんを、必要以上に持ち上げるのは、そのためかもしれません。


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